ゲイの気になるあれこれ

ゲイの気になるあれこれ

ゲイを自覚した頃の話

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思春期は辛いもの

時代はどんどん進んで、

インターネットでなんでも調べられる時代になりましたね!

僕が小さい頃はちょうど、インターネットが出てきた。っていう感じでしたが、

まだまだ不便でした。

そんな頃が思春期真っ只中だったので、

自分が男が好きかもしれない・・・という時はとても悩んだものです。

 

 

普通に女の子と付き合った頃も

中学校の頃はまだ、自分でも性の認識ってちゃんとしてないし、

愛してるとか、この人がいい!!!っていうのってあんまりなくて、

ふわっとしてました。

なんだか世間一般というか、普通に学校暮らしをしていると、

男同士の恋愛、なんか情報もないし、テレビでみても

オカマと呼ばれる存在でメイクをしている人や、

ニューハーフ、くらいの存在しか知りませんでした。

しかもそれはどうも、遠い存在というか・・・

テレビやアニメの中の人っていう感じでした。

なので、僕は同級生と普通に女性の話をしたり、

告白されたらなんとなく付き合ったり・・ということもありました。

 

きっかけは部活の先輩

AVを見ることも僕はなく中学は部活を真剣に頑張ってました。

憧れの先輩がいて、テニス部だったんですが短髪の先輩はキャプテンでした。

面倒見もよくて、いつも冷静なのにテニスのことになるとすごく熱くて、

当時、やることもなくてテニスに熱心に取り組んでた僕は、

片付けや、部活が終わった後も一人残って練習をしてました。

当時1年は基本コートに入れず、球拾いが中心でした。

なので、部活が終わったあと、こっそり壁打ちをしたり、練習してました。

そんな時にキャプテンは最後まで残ってる僕の相手をしてくれて、

ラリーとか、ボレーの練習をしてくれました。

それからテニスのことをたくさん勉強させてもらって、

先輩とよく帰ることが増えていきました。

そんな時に付き合ってた彼女とも別れ・・・

理由は、なんか魅力がないのか何もしてくれないのが不満だったそうです。

したいって思わなかったんですよね。今思えばゲイだから当たり前ですよね。

そんな時に先輩は僕が別に落ち込んでないのに、

肩を組んで「気にすんなよ!その分もっとテニスの練習しろ!」と。

肩を組んで顔が近くになった時、妙にドキドキして、

その時は、なんだろうくらいの気持ちだったんです。

 

遅めの精通

テニスばっかりしてる中、僕は同級生から

「は!?まだオナニーしらねーの!?」という話になり、

初めて、射精を教えてもらいました。笑

結構、性に貪欲ではなく・・(当時は)

初めての時はお風呂で体を洗うタオルで擦ってみると気持ち良くて、

気付いたらいってしまってました。。。

当時はびっくりして・・・なにこれ・・・ってなりましたね。

そんな初めてのオナニーのあと、ふと「こんなことを先輩もしてんのかな」と

興味が湧くようになりました。

 

どんどん気になる先輩の存在

部活をしていて、着替える時も「先輩っていい体してんだな」と

憧れてみてました。でもいつしか、もっとみたいと思うようになってしまい、

オナニーしてるところもみてみたい!!となるようになって、、、

そんな時にちょうど時代はケータイの普及があって、

初めてのケータイを手にしました。

 

初めてのインターネット

そこで「男 気になる」「男 裸」を調べてるうちに、

ゲイという言葉を知りました。

僕はほんっとにぼんやり過ごしてたので、同性愛を知らなかったんです。笑

「ゲイ」で調べると色々と出てくる情報や画像。

僕は男の裸の画像を見るとなんとも言えない興奮が・・・

先輩に似てる画像を見つけて、ギンギンになってしまい、

そのままオナニーをする日々・・・

 

それから時は経ち、ゲイの世界へ

それから高校になって、ネットもケータイもずいぶん進歩し、

出会い系はすっかりネット、ケータイで普通という時代に。

僕はそんな時に、メンズネットかな?で、掲示板を見つけ、

すごく家の近くの書き込みを見つけ、当時22歳くらいのお兄さんと会うことになりました。

お兄さんはヤンキーっぽい怖い見かけで、会うとすぐに家に行き、

セックスすることになりました。

初めてのゲイとの出会いに緊張している間にいつのまにか、セックスが終わりました。

完全にヤリモクというやつでした。笑

その後、掲示板で色々な人と出会い、友人と呼べる普通に話せる友達もできました。

 

ネットが僕を支えてくれた

インターネットのおかげで悩むことも少なくして、過ごすことができました。

僕と同じ人がこんなにいるんだ!!という気持ちで。

ゲイであると、家族にも嘘をつくのが当たり前なので、

嘘がどんどん上手になっていくんです。

肉親でさえ自分を見捨てることもあるので、怖くて言えませんよね。

そんな時にインターネットが普及し、スマホが出てきて、

すっかりゲイの存在は日本では、今となっては、普通に存在も

知っている人がほとんどだし、理解をしてくれる人まで居ます。

僕は全員が理解するなんて無理だと思うから今のまま、

ゆっくり世の中に溶け込んでいって、将来は小さな子が

こんなことで悩まない世の中だといいなって思いますね。

困ったらインターネットでゲイを調べてみるといいんです。

世界中にたくさんゲイが居て、しかも結婚してる人もいる。

インターネット様様です。

いろんな情報と人をつないでくれて、本当に感謝ですね!

 

 

ちなみに中学の時の先輩のおかげで短髪、スポーツマン好きなんですかね?w

思春期の頃の憧れがフェチになるってありますもんね・・・

 

 

 

長々と、最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました!