ゲイアプリを卒業して彼氏ができた30代ゲイが、やめたこと・始めたこと
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こんにちは、ゲイブロの桃雅(とうが)ハスキーです。
何年もゲイアプリを使ってきた僕ですが、今は彼氏ができて、アプリを卒業しました。
「アプリで会う人はいるのに、彼氏はできない」。そんな状態が長く続いていた僕が、何をやめて、何を始めたのか。今アプリで悩んでいる人のヒントになればと思って、正直に書いてみます。

アプリで彼氏ができなかった原因

振り返ってみると、アプリで彼氏ができなかった原因はいくつかありました。
- 会うまでのやりとりが面倒だった
- 見た目だけで選ぶので、価値観が合うかどうかまではわからなかった
- アプリは誘惑が多く、みんな1人に真剣に向き合っていなかった
- 初めて会う予定が、そもそも合わなかった
そして一番大きかったのは、僕自身も「ほかにもいい人がいるかも」と思って、ずっと探し続けていたことでした。
ゲイアプリは、開けば次の人がすぐに見つかります。少し気になる人がいても、もっと自分に合う人がいるんじゃないかと思って、スワイプやメッセージを続けてしまう。その繰り返しで、誰ともちゃんと向き合えていませんでした。
出会いの数が多いのは、アプリのいいところです。でも僕の場合は、それが「1人と向き合わない理由」になっていたんだと思います。
彼氏ができる前にやめた3つのこと

1. ゲイアプリをアンインストールした

まず、アプリをスマホから消しました。アプリを開かなければ、ほかの人と比べることもありません。「消す」と決めたことは、1人の人と向き合うための最初の一歩でした。
2. ほかにやりとりしていた人を整理した

同時にやりとりしていた人たちとは、連絡をやめて整理しました。何人ともつながったままだと、どうしても気持ちが分散してしまうからです。
3. 体目的のやりとりをやめた

体の関係から始まるやりとりもやめました。アプリにも出会いはあります。でも僕の経験では、体の関係から始まった出会いが、いい恋愛につながることはありませんでした。
代わりに始めた3つのこと

1. 昼間に会うようにした

会うのは昼間にしました。ランチやカフェなら、お互いの話をちゃんと聞けますし、相手がどんな人なのかもよくわかります。
2. 少し遠出のデートをした

近場で会って終わりにせず、少し遠出するデートもしました。移動の時間も含めて一緒に過ごす時間が長くなるので、相手のいろいろな面が見えてきます。
3. 3回目のデートまでは体の関係にならない

自分の中で「3回目のデートまでは体の関係にならない」と決めました。体より先に、相手のことを知る時間をつくるためです。このルールがあると、相手が自分のどこを見てくれているのかも、自然とわかってきます。
今の彼氏との出会いは、アプリではなくゲイバー

今の彼氏と出会ったのは、アプリではありません。僕がスタッフとして働いていたゲイバーに、「僕のことが気になる」と言って来てくれたのがきっかけでした。
出会ってから付き合うまでは、1か月ほどでした。
アプリを消して、1人と向き合うと決めていたからこそ、この出会いを大事にできたんだと思います。
昔の自分と、アプリで悩んでいる人へ

昔の僕は、「ほかにもいい人がいるかも」と探してばかりいました。今は「この人!」と決めて、1人の人と恋愛する覚悟ができました。
アプリにも出会いはあります。でも、体の関係からいい出会いはやっぱり生まれないし、スワイプし続けるだけでは、いい人とは出会えない。それが、アプリを卒業した今の僕の実感です。
それでもアプリを使うなら、目的に合ったものを

もちろん、アプリをきっかけに彼氏ができる人もたくさんいます。使うなら、体目的の人が少なく、真剣な出会いを探している人が多いアプリを選ぶのが近道です。
目的別のおすすめは、こちらの記事に詳しくまとめています。
まとめ:まずは何か1つ、やめることから

僕がアプリを卒業して彼氏ができるまでに、やめたことと始めたことをまとめます。
- やめたこと:ゲイアプリをアンインストール、ほかにやりとりしていた人の整理、体目的のやりとり
- 始めたこと:昼間に会う、少し遠出のデート、3回目のデートまでは体の関係にならない
彼氏ができなかった原因は、出会いの少なさではなく、「1人と向き合う覚悟」だったのかもしれません。今アプリに疲れている人は、まずは何か1つ、やめることから始めてみてください。




