こんにちは！ゲイでブログを書いてる平凡なサラリーマン、のびのびハスキー(@Gay_husky)です！
今回はゲイ専用SNS「ホームタウン」の先行体験版がリリースされたので実際に登録して紹介しようと思います。
Android、iOSともにリリースされているのでほとんどの方が利用できます。
ゲイ専用のSNSって僕はやったことないかも！
実は昔、Men’s mixi（メンズミクシィ）とか、hugsというものがあって・・・。30代以上の人は記憶にあるはずです。（笑）
- ゲイ専用SNSがどんなものなのか
- ゲイ専用SNSの使用感・レビュー
ゲイ専用SNSの「ホームタウン」を実際に使ってみた
まずはiPhoneの場合はTest Flightというアプリをインストールしてから、「ホームタウン」をインストールです。
詳しい方法は、iOSユーザーはこちら、Androidユーザーはこちらです。
インストールして起動するとシミュレーションゲームのような始まり方です。
イケメンお兄さんがこのアプリの説明をしてくれます。
普通のサービスの登録とちがって、ゲームのようにキャラが次はこれを入力、次はこれを押すなどのチュートリアルを丁寧に教えてくれます。
画面のキャラに従って名前やメールアドレスの登録を済ましていきます。
コミュニティがあったり少し懐かしい雰囲気
様々なキャラクターがガイドしてくれます。色々なところをタップするとコミュニティがあったり、掲示板があったり色々な交流ができそうです。
昔日本人がほとんどやっていたMixiに似ています。好きなことなど共通の趣味で集まったり、足跡を見れたり、気になる人の家に訪問してプロフィールを見たりできます。
ゲーム感覚でできるSNSっていう感じだし、クローズな感じがもしかしたら日本人にはあってるかもなって思いました。
Twitterではとにかくフォロワー数や、いいね数にこだわってしまうのでこういう単純にはじめての人ともコミュニケーションをとりやすいゲーム感覚のSNSは面白いなって思いました。
「ホームタウン」を触ってみた感想
サークルやコミュニティ機能などが備わったSNSなのでMixiに結構近いなって思う感じでした。
現在Twitterでは誹謗中傷があったり、気軽につぶやくことができなくなって息苦しいという理由でmixiをあえて使う人が増えているという話もあります。
共通の趣味や好きなもので集まってその中で仲間と楽しむっていうSNSの形が今後またはやるのかな？とも思ってます。
このゲイ専用SNS「ホームタウン」は全体が二次元の世界にリアルを織り交ぜたような感じで10年〜20年前のシミュレーションゲームって感じで個人的には少し懐かしく感じました。
とにかくユーザーが増えないとどんな感じになっていくかは読めないのでどんどんユーザーが増えてからまた公式リリース後にレビューしてみようと思います。
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最後に
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