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こんにちは、桃雅ハスキーです。

ゲイアプリで「この人、本当は体だけが目的なのかな?」と迷ったことはありませんか? 僕も30代になるまで、いろいろなアプリを使ってきました。そのなかで、何度も「あ、この人はヤリモクだな」と気づく場面がありました。

今の僕には彼氏がいて、アプリは卒業しました。この記事では、アプリを使っていたころに僕が実際に気づいたサインと、真剣な相手を見分けるためにしていたことをまとめます。

先に言っておくと、体の関係から始まる出会いが悪いわけではありません。大事なのは「自分が求めているものと、相手が求めているものが同じかどうか」です。すれ違って傷つかないために、読んでもらえたらうれしいです。

ヤリモクかも? 僕が気づいたサイン7つ

ヤリモクかもしれないサイン7つのチェックリスト

ここからは、僕が実際にアプリで気づいたサインです。1つ当てはまるだけでヤリモクと決めつける必要はありません。いくつも重なっていたら注意、くらいの目安にしてください。

① 夜にしか会おうとしない

サイン1 夜にしか会おうとしない

「仕事終わりの22時からなら」「夜なら空いてる」と、いつも夜の遅い時間を指定してくる人は要注意です。昼のカフェやランチに誘っても、なぜか予定が合わない。そんな人は、会ったあとの流れを最初から考えていることが多いと感じました。

② ゲイアプリにいつもログインしている

サイン2 ゲイアプリにいつもログインしている

やり取りをしている最中も、会ったあとも、ずっと「オンライン」や「ログイン中」になっている人がいます。たくさんの人と同時にやり取りをしていて、1人とじっくり関係をつくる気はあまりない、というサインのことが多かったです。

③ ナイモンで「ハウリング」をしている

サイン3 ナイモンでハウリングをしている

9monsters(ナイモン)の「ハウリング」は、近くにいる人へ向けて呼びかけができる機能です。「今から会える人」のような呼びかけをよくしている人は、その場ですぐ会える相手を探していることが多いです。真剣な恋人探しとは目的が違うことが多いので、僕は気にしていました。

④ 先の予定を立てようとしない

サイン4 先の予定を立てようとしない

「来月ここに行こうよ」と話しても、「そのときになったら考えよう」とはぐらかされる。真剣な相手なら、少し先の予定も楽しみに話してくれます。いつも「今日」「今から」の話ばかりの人は、今その時だけの関係を求めているのかもしれません。

⑤ 「付き合う気はない」とアピールしてくる

サイン5 付き合う気はないとアピールしてくる

「今は恋人はいらないかな」「縛られたくないタイプ」と、自分から言ってくる人もいます。これは、ある意味とても正直なサインです。こちらが恋人を探しているなら、「変わってくれるかも」と期待しすぎないほうが、あとで傷つかずにすみます。

⑥ 会う前から家やホテルに誘ってくる

サイン6 会う前から家やホテルに誘ってくる

最初の待ち合わせ場所が「うち来る?」「駅の近くのホテルで」。これはかなり分かりやすいサインです。初めて会う相手なら、安全のためにも人の多いお店を選ぶのがおすすめです。

⑦ 体の話・写真の話ばかりになる

サイン7 体の話・写真の話ばかりになる

趣味や仕事の話を振っても、すぐに体型や下ネタの話に戻ってしまう。体の写真を何度も送ってほしがる。こんなときは、相手がこちらの「人となり」にはあまり興味がないのかもしれません。

真剣な人を見分けるために、僕がしていたこと

真剣な人を見分ける2つの目安

反対に、「この人は真剣かも」と思えたのは、こんな相手でした。僕が実際に目安にしていたのは、次の2つです。

3回くらい会っても、体の誘いがない

真剣な人の目安1 3回くらい会っても体の誘いがない

ごはんやお茶で3回くらい会っても、セックスに誘ってこない。会うたびに会話そのものを楽しんでくれる。そんな人は、僕のことを1人の人として知ろうとしてくれているんだな、と感じました。

体の目的だけの人は、何度も「会話だけ」のデートに付き合ってくれることはあまりありません。時間をかけることが、いちばん確かな見分け方だと思います。

将来の話が自然にできる

真剣な人の目安2 将来の話が自然にできる

「来年はどこに旅行したい?」「この先どんな暮らしがしたい?」。こうした先の話を、相手も楽しそうに返してくれるかどうかも大事でした。④のサインの反対で、少し先の未来に自分を入れて話してくれる人は、真剣に向き合ってくれていることが多いです。

ヤリモクに会わないためのアプリの選び方

ヤリモクに会いにくいアプリの選び方

見分け方を知っていても、そもそも目的が違う人ばかりのアプリでは疲れてしまいます。真剣な出会いを探すなら、アプリ選びの時点で次のポイントを見るのがおすすめです。

  • 本人確認・年齢確認がある:身分証での確認があると、遊び目的の人や業者が入りにくくなります
  • 趣味や目的でつながれる:見た目や距離だけでなく、共通の話題から仲よくなれます
  • 近くの人がすぐ分かる機能がない(GPSなし):「今すぐ会える人」を探す使い方がしにくくなります

このポイントをもとに、真剣な出会いを探しやすいアプリを2つ紹介します(料金は2026年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください)。

AMBIRD:趣味のコミュニティでつながれる

AMBIRD(アンバード)の特徴とおすすめな人

AMBIRDは、公的書類での年齢確認があるゲイ・バイ向けのアプリです。約5,000のコミュニティがあり、趣味や共通の興味でつながれます。

僕も2024年ごろから使っていました。まじめな人が多く、画面もとても見やすかったです。どちらかというと、いきなり恋人を探すよりゲイ友から始めて、ゆっくり関係をつくりたい人に向いていると感じました。

  • 年齢確認:公的書類で確認
  • つながり方:趣味や価値観のコミュニティが中心(位置情報をオンにしている人には、距離の目安も表示されます)
  • 料金:無料で始められる。Gold Pass 1か月1,900円、VIP Pass 1か月2,900円

Bridge:審査制で、真剣な恋人探し向け

Bridge(ブリッジ)の特徴とおすすめな人

Bridgeは、審査制のゲイ向けマッチングアプリです。僕は使ったことがないので、ここでは公式情報をもとに紹介します。

身分証での年齢確認があり、GPS(位置情報)を使わない仕組みです。24時間の監視体制もあるので、「今から会える人」を探すような使い方がしにくく、恋人を本気で探したい人に向いています。

  • 年齢確認:身分証で確認、審査制
  • 位置情報:GPSなし
  • 料金:有料会員 1か月5,600円(6か月プランなら月3,466円)

ほかのアプリも比べたい人は、こちらの記事でまとめています。

▶ 【2026年最新】ゲイ・バイのマッチングアプリおすすめ12選

まとめ:見分けるいちばんのコツは「時間をかけること」

まとめ 見分けるコツは時間をかけること

ヤリモクかどうかは、プロフィールや最初のメッセージだけでは分からないことも多いです。僕の経験では、昼に会えるか、先の予定を話せるか、何回か会っても体の誘いがないか。この3つを見ていくと、だんだん相手の目的が見えてきました。

焦らず、自分が大切にされていると感じられる相手を選んでくださいね。

僕がアプリをやめて、彼氏ができるまでの話はこちらに書いています。

▶ ゲイアプリを卒業して彼氏ができた30代ゲイが、やめたこと・始めたこと