どうも!ゲイでサラリーマンやってるハスキーです!今回は僕が実際に外国人とつながることができたツール、場所などを詳しくご紹介します!
日本人も好きだけど、アジア系の筋肉質な人も好き。欧米人も好き。。。
外国人ゲイとなかなか出会えない
外国人フェチな外専ゲイあるあると思うんですが、意外と日本に居てもあんまり出会うことができません!東京にいれば、ゲイクラブや外専バーがあるんですけど他の地域や過去、地方に住んでいた僕はゲイクラブもないし、外専バーなんかなかったです。
外国人ゲイは東京にしかいないのか?と思ってましたがそういうわけではなく今では様々なアプリを使って外国人ゲイと知り合えることがわかりました!
実際に出会うことができたので、紹介しようと思います。
日本在住の外国人ゲイと出会うならゲイアプリ
やっぱり楽で簡単に近くの外国人ゲイと知り合うことができるのはゲイアプリです!簡単だし、東京に住んでいなくても観光に来ている外国人ゲイ、留学できている外国人ゲイ、とにかく様々な外国人ゲイと出会えます。
今回紹介するゲイアプリは3つあります。
- Blued(ブルード)
- Hornet(ホーネット)
- Grindr(グラインダー)
それぞれのメリット・デメリットもまとめました。
Blued(ブルード)のメリット・デメリット
- 会員数が世界最高数を誇るため数がとにかく多い
- 世界中のLIVE配信も見ることができる
- アジア系だけでなくその他の地域のゲイとも出会える
- 機能が若干多くちょっと最初は困る
- 広告が最近増えてしまった
他のアプリと違って会員数が多い分、意味不明なユーザーもいるイメージ。でもライブ配信は無料で無制限に見ることもできるのが最大のメリットかな。
Hornet(ホーネット)のメリット・デメリット
- 外国産アプリって感じのデザインでシンプル
- タイムラインがあって色々なゲイの投稿が見れる
- アジア系の外国人のユーザー数も多い
- マッチングツールがない
- ところどころ変な日本語が使われている
個人的に結構好きで使ってるHornetは台湾のLGBTQのプライドパレードでもブースがありました。台湾人の登録も多い印象だね。
Grindr(グラインダー)のメリット・デメリット
- 元祖ゲイアプリ
- 圧倒的な外国人ゲイの登録者数
- 日本語を話せないユーザーも多い
- 有料会員の会員費が高すぎ(無料でももちろん使えます)
元祖のゲイアプリ、僕がはじめてiPhone3G?を買ったのは、Grindr(グラインダー)がやりたくてっていうのを今でも覚えてます。なつかしい・・・
外国人とのコミュニケーションのコツ
外国人ゲイと出会うために絶対これは抑えて置いてほしいポイントがあります!
結論から言うと、
プロフィールと名前は英語にする!
これはぜひおすすめしたいというか必須です。プロフィールは英語で簡単に挨拶などを書きましょう。
Hello there. I’m Japanese. I looking for friends and relationship.Thank you for see my profile.
みたいな適当な英語でも良いので英語でプロフを書きましょう。英語を勉強している、外国人と知り合いたい。なんてことが書いてると尚良いでしょう!名前も日本語の名前でも良いんですが、読みやすいようにローマ字で書きましょう!
ただし、実践上英語名で書いたほうが圧倒的にメッセージが増えるイメージがあります。
自分がもし外国に留学、転職したとき「日本語」を見ると親近感や、話しかけてみようかなって思いますよね?それと同じ感覚だと思います!
語学学習しながらゲイと出会う
この方法は実際に会うことは目的じゃなくとにかく知り合ってみたい。という方におすすめの方法です。
それはTandem(タンデム)というアプリです。このアプリはゲイアプリではありません。語学学習アプリです。
簡単に言うと世界中の人と、学びたい言語でやりとりすることができるメッセージアプリです。相手は「日本語を学びたい外国人」で僕は「英語を学びたい、中国を学びたい」と設定していると日本語で相手はメッセージを送り、僕は英語でメッセージを送るという感じです。
Tandemについて詳しい内容を書いたブログ:言語交換アプリ「Tandem」を試してみた!英会話友達はできるのか?
プロフィールにGAYというキーワードを入れていると世界中の日本語を学びたいゲイからメッセージが来ることがかなり多いです!これ、個人的におすすめです!
添削してくれたり、こっちもメッセージを添削できます!WINWINの関係で勉強しながらコミュニケーションがとれます!
東京で実際に外国人ゲイと出会う
これは手っ取り早く出会う手段ではありますが、東京に住んでないといけないし結構コミュ力が高い人に限られる手段っていうところを注意してください。
コミュ力も結構あって外交的っていう方にはこのような方法がおすすめです!
ゲイクラブ
東京、新宿二丁目にあるアーティ、ドラゴンメンなどに行くことで外国人ゲイと出会う方法です。
東京のゲイクラブ、ドラゴンやアーティは6割〜8割くらいは外国人の方が多いです。
国籍はとても幅広くてアジア系が多いっていうわけではなく欧米など様々な人種がいるのでどんな外専ゲイにとっても楽しめる場所でしょう。
お酒も結構弱いし、音がガンガンなっているところだから結構精神的に僕はしんどかったです。。笑
ゲイバー
外国人が集まるゲイバーはゲイクラブに比べて結構ハードルが低くて個人的にはかなりおすすめです。
イーグルやイーグルトーキョーブルーには外国人も結構多く5割〜8割以上外国人ゲイが居ます。特にイーグルのほうが多いと思います!イーグルトーキョーブルーは日本人のほうが多いイメージで、イーグルトーキョーはもはや日本人が居ない人もあります。笑
イーグルトーキョーはショットバースタイルなので初心者にも優しい雰囲気。ただ外国に来たの!?みたいなくらい外国人しか居ない日もほとんどかも
まとめ
いかがでしたでしょうか?自分は外国人とどうしても出会いたいのでFacebookやTandemを使って、GrindrやHornetもバリバリ使ってます!
最近ではBluedでLIVE配信を見ることでメッセージのやりとりをリアルタイムでできたり、ゲイアプリも進化してるんだなあとしみじみ思うことも。
日本にいながら外国人のゲイと知り合うなんて数年前には考えもみなかったですね。
- とにかくゲイアプリのBlued、Hornet、Grindrは入れておく
- Tandemは語学学習もできる万能アプリ
- ゲイクラブはコミュ力も大事!
- 積極的な人はゲイクラブ、ゲイバーでとても良い出会いがあると思う
- ゲイクラブではドラゴンがおすすめ
- ゲイバーはイーグルトーキョーがおすすめ
という感じでした。
僕も未だにもっと外国人ゲイと知り合えるクリーンな場所はないのか、未だに探しています。もしそういう場所をご存知の方はコメントいただけると大変うれしいです!