こんにちは！ゲイリーマンのハスキーです！今回は１５個以上のゲイアプリを使ってきた僕がおすすめするゲイアプリを5選でご紹介したいと思います！
最近はどんなゲイアプリが人気なの？
今回これさえ入れておけば良し！というのを紹介するよ！
9monsters（ナインモンスターズ）
9monsters（ナインモンスターズ）、通称ナイモンは日本人にとってはこのアプリが以前は1番使われていたアプリかなって思います。日本人ユーザーは圧倒的に多いですがデメリットもあります。それをまとめました。
9monsters（ナインモンスターズ）のメリット
- 日本人ユーザー数は多い
- 登録が簡単
- 日本人のアプリなので日本語でのサポートがある
9monsters（ナインモンスターズ）のデメリット
- 登録しやすい分偽物やなりすましがかなり多い
- レベル上げがメインになっていて本来の目的からずれてきた
- UIが改悪続きでナイモンチャンネルの告知がひどい
- 広告収入、プレミアムユーザー勧誘がどんどんひどくなってきて運営側の収益化が見えすぎている
2年位前は流行っていたイメージですが、今ではUIやデザインも結構悪くてかなり使いにくくなりました。有料会員にしたい気持ちがですぎてる気も…。
AMBIRD（アンバード）
日本製のアプリで比較的最近登場したアプリですが、治安の良さから人気が出てきています。まじめな付き合いをしたいならアンバード一択だと思います。
AMBIRD（アンバード）のメリット
- 趣味、コミュニティの共通点が多いか少ないかを見れる
- ヤリ目NGという設定もできて真面目に彼氏を探す人に向いている
- 本人確認が必要なのでなりすましも少なく治安が良い
- いいねをされると良いか悪いかを判断するまで次の人が表示されない
AMBIRD（アンバード）のデメリット
- 近くの人でさくっと探すには向いていないアプリ
- 身体目的であれば探しにくいアプリ
Gridr（グラインダー）
僕は結構海外するし、わりと外専なところがあるので圧倒的に外国人と知り合うのはこのアプリが1番おすすめかもしれません。元祖ゲイアプリという感じです。僕がはじめてiPhoneを持ったときからもうあったアプリです。
Gridr（グラインダー）のメリット
- UIデザインがわかりやすく感覚的に使いやすい
- 外国人ユーザーが圧倒的に多い
- 日本製のゲイアプリでは出てこないゲイがたくさん出てくる
- 外国人と知り合うには1番のアプリ
Gridr（グラインダー）のデメリット
- 外国製アプリなので若干英語しかないところもある
- 外国人ユーザーが多いので英語で話しかけられやすい
- 広告表示が突然表示されることがある
Blued（ブルード）
今1番ホットなゲイアプリはBlued（ブルード）だと思っています。ライブ配信ができるところ、SNS的に使えるところがかなりこれからの時代にあっているゲイアプリだと思っています。
Blued（ブルード）のメリット
- 誰でもライブ配信できて、見ることができる
- 無料で使える機能が多すぎる
- ライブ配信のほかにボイスルームやプライベートライブなどの機能も豊富
- 世界1,000万人以上が使っているアプリ
- 翻訳も搭載していて使いやすい
Blued（ブルード）のデメリット
- 若干まだ翻訳が甘いところがある
- 日本ではまだまだこれからという印象だが着実にユーザー数が伸びている
- ユーザー数が多いのでメッセージがたまりがち
Hornet（ホーネット）
海外での利用人口は多いアプリで、台湾のLGBTプライドパレードでも特別ブースがあったほどの人気のアプリです。比較的SNSに近いゲイアプリでFacebookのUIデザインに結構近いですね。
Hornet（ホーネット）のメリット
- 台湾やアジアの利用者も多いがアメリカやヨーロッパの利用者も多い
- ストーリー機能などもあってゲイ専用のSNSとして楽しめる
- 外国人ユーザーも多い
Hornet（ホーネット）のデメリット
- 日本人ユーザーが比較的少ないゲイアプリ
- 海外製アプリなのでところどころ翻訳がおかしい
まとめ
僕のおすすめは真面目にパートナー探しを考えてるならアンバード一択だと思っています。ナイモンは数年前は主力のゲイアプリでしたが、当時はゲイアプリがほかに少なかったからだと思います。
現在はアンバード、ブルードがかなり人気で勢いがあるゲイアプリなので、どれか2つ選ぶならこのアプリをおすすめします。
- 真面目なパートナー探しならアンバード
- ライブ配信、SNSを楽しめるのはブルード
- 外国人ゲイを探しているならHornetがおすすめ！
