【台北ゲイバーの感想】台湾中山のゲイバーWAY BARの感想まとめ｜ゲイに役立つゲイのライフスタイルマガジン『ゲイブロ』

どうもこんには！ゲイリーマンののびのびハスキーです。

皆さんは台湾のゲイバーといえば、西門エリアを想像する人も多いんではないでしょうか？しかし、現在は中山エリアがゲイバーやクラブもあって賑わっているそうです。前回台湾旅行したときに、中山駅周辺のゲイバーに数軒行ったので、その時に訪れた「WAY BAR（ウェイバー）」について今回はまとめました。

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WAY BAR（ウェイバー）の場所・アクセス

WAY BAR（ウェイバー）は中山駅からは意外と歩きます。だいたい10分ちょっとですかね。散歩ついでに街ブラできるからいいと思います。中山にはデパートもあるし、日本人向けのお店も結構多いので観光として良い場所です！

ちなみに中山駅の2番出口が一番最短でいけます！

お店の住所は「B1, No. 22號林森北路119巷中山區台北市10491」もしくは「WAY BAR」で検索すれば出てきます。

WAY BAR（ウェイバー）に入ると右側にカウンターがあって左側やお店の奥にはテーブル席などがあって団体、グループで来ても楽しめるくらいかなり広々していました。

全面禁煙になっていて喫煙したいときは奥の喫煙室がありますので、完全に分煙となっています。

僕がWAY BAR（ウェイバー）に行った日はカウンターの中にはスタッフの方とママさんがいました。ママさんは日本語が多少話せる人でかなり話しやすい人で親しみやすそうな雰囲気でした。カウンターの中はどこか日本のゲイバーっぽい雰囲気でした。

WAY BAR（ウェイバー）のママさんは日本語がすごく上手です。1週間台湾に1人で滞在していたときに行ったのでかなりほっとしました。

毎日英語や翻訳アプリで覚えた中国語で話していたので日本語で話せるのがとても良かったです。カラオケも日本語のカラオケがあって台湾人のお客さんが日本語の歌を歌ってました。

しかもWAY BAR（ウェイバー）のママさんはとても親切で心優しい雰囲気だったのでとても居心地がよかったです。

WAY BAR（ウェイバー）の料金システムは瓶ビールが200NTD（台湾ドル）でした。日本円だと700円くらいですね。

WAY BAR（ウェイバー）ではショットでも楽しめますが、日本のゲイバーのようにボトルキープもできるようでした。WAY BAR（ウェイバー）を訪れた当時、セット料金も確か必要で同じ200NTDくらいだったと思います。

WAY BAR（ウェイバー）は西門エリアのゲイバーと違ってより日本のゲイバーに近い印象でした。日本のゲイバーの店内がめちゃくちゃ広い版という感じで、とても親しみやすかったです。

僕がWAY BAR（ウェイバー）に来店していたとき日本語の勉強をしている台湾人と台湾の言葉を勉強している日本人の二人がカウンターで語学の勉強を二人で楽しんでました。とてもアットホームなゲイバーで台北に行った際にはぜひ行ってみてはいかがでしょうか？

それでは今回のWAY BAR（ウェイバー）についてのゲイリーマンてきまとめ！

WAY BAR（ウェイバー）のまとめ