BEAUTY PR

毎日筋トレを持続させるための方法まとめ

毎日筋トレを持続させるための方法まとめ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!ゲイリーマンののびのびハスキーです!

さて、嬉しいことに先日、読者の方からメールでいただきました。

「なぜのびのびハスキーさんは毎日ジムに通って筋トレができるんですか?なにかコツはありますか?」という質問をもらいました。

そこで今回はずぼらな僕でさえできるようになったジム通いを継続させるコツをご紹介します!

のびのびハスキー

もともと筋トレはそんなに興味もなかったよ

しゅんた

確かに全然筋トレのイメージはあんまりなかったかな

この記事が役立つ人
  • 筋トレを持続させたい人
  • これからジムを契約しようと思っている人
  • いい身体になってモテたい人
買ってよかった筋トレ・ジムグッズまとめ〜ゲイリーマンの選んだアイテム〜
買ってよかった筋トレ・ジムグッズまとめ〜ゲイリーマンの選んだアイテム〜ゲイリーマンが買ってよかったと思うおすすめのジムや筋トレで役立つグッズをゲイ視点で紹介しています。筋トレに役立つものからモチベーションが上がるジムウェアなどをご紹介しています。自分で実際に買って試したものを書いているので失敗する商品はないです。...

なぜかジム通いは続かない

ジムで契約したのにいつのまにかジムに行かなくなったという方は少なくないんじゃないでしょうか?

もともと僕も2週間くらいですぐに通わなくなってしまって今までティップネス、東急オアシス、コナミスポーツ、ジョイフィットと数々のスポーツジムを解約してきました。

ちなみに今、毎日通っているのはエニタイムフィットネスです。

なぜ人はジム通いが続かなくなるのか、その原因をまず知ることが大事です。

良い思い出がないから

1番のきっかけは「ツラい記憶しかない」ということでしょう。

ジム通いやダイエットが成功しない原因はそれがツラい記憶しかないためです。

そのため、またあんなにしんどいなら…といろいろな行けない理由を探してしまって結局どんどんジムへの足は遠のいていってしまうのです。

なのでそのツラいという気持ちを作らないことが大事なポイントです。

物足りないくらいでやめる

物足りないと思うくらいでやめるのが習慣化のコツです。

なぜなら筋トレで良い身体を作る!!という意気込みがある方の多くは1回のトレーニングでくたくたになるまで動いてしまうという共通点があります。

そのため「ツラい」「しんどい」という記憶が残ってしまいます。

それで次に行こうと思った時に足が遠のいてしまうのです。

なので、もうちょっとやりたいなあというくらいでやめておくことで「明日に取っておこう!」と思って楽しい記憶が残るのです。

ジムに10秒で行ける準備をしておく

ジムに行くことを習慣化したいならジムに行く用意は常に準備万端にしておきましょう!

なぜならジムに行こうと思った時に、タオルや着替え、靴をカバンに入れてるうちに「あ〜めんどくさい、もうなんか雨降りそうだしやめておこう」って思ってしまうのです。

僕の場合はカバンの中にジムの用意が常に入っているので朝起きて行こう!って思った時にはもう準備ができてるので、めんどくさいなあと思う前に出発できています。

イケマッチョのSNSをフォローする

とにかくイケてるマッチョを見ましょう。

あなたは毎日、分の身体を鏡で見ていますか?それは理想の身体でしょうか?

理想のイケメンや理想のマッチョをInstagramやTwitterなどのSNSでフォローすることをおすすめします。

毎日、理想の身体を見ていくことでモチベーションが高まって「俺もジムに行くぞ!」とマインドが変わっていきます。

イケマッチョをフォローするだけだから、タダで出来てモチベーションも上がるからめちゃくちゃお得ですよ♪

自分の身体の写真を記録する

自分の体を毎日見ることはモチベーションを維持するのに重要なこと。とボディビルをやっている友人から聞きました。

実際、僕がジムに行ってる時も鏡の前で自分の身体をまじまじと見ている人は少なくありません。

マッチョは特に自分の身体を色々な角度で見ています。

ナルシストなどと言う方も居ますが、僕から言わせれば「当たり前です」

筋トレで地道に育てた自分の筋肉ですよ?そりゃあ可愛いからじっくり見て可愛がりたいもんです。

そのため、毎日の自分の身体を記録することで変化にも気づくことができるので筋トレをしているなら記録はしましょう!

まとめ

ジム通いを習慣化するのは根性とかではありません。

一度習慣の中に入れてしまえば、毎日シャワーを浴びたり、食事をするのと変わらないものです。

むしろ、毎日ジムに通ったほうが1回あたりの筋トレ時間を短縮できるので総合的に見たら実は時短になっているっていうこともあります。

筋トレを継続してみんなで健康、イケマッチョを目指しましょう!

この記事のまとめ
  • ツラい、しんどい記憶が筋トレを遠ざけてしまう
  • 物足りないくらいでやめておく
  • すぐにジムに行ける、筋トレができる用意をしておく
  • イケマッチョをフォローする
  • 自分の身体を見る、写真で記録する

※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA