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おすすめのゲイマッチングアプリ人気ランキング【2022年版】

おすすめのゲイマッチングアプリ人気ランキング【2022年版】
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こんにちは!ゲイで平凡なサラリーマン、のびのびハスキー(@Gay_husky)です!

今回はゲイアプリの人気ランキングをゲイリーマンの僕が選びました。

ゲイアプリの使いやすさ、信頼・安全性、無課金でどこまで使えるかというポイントで選んでいます。

どのアプリもインストールして使ったあとのレビューになっています。

しゅんた

ゲイアプリって最近増えてるよね!どれがいいか気になってたんだよね〜

のびのびハスキー

確かに、ここ2、3年でかなり多様に増えてきてるよね!今回は15個以上インストールしてみて感想もまとめてみたよ。

目次
  1. ゲイアプリランキングのポイントについて
  2. 1位 AMBIRD(アンバード)
  3. 2位 Surge(サージ)
  4. 3位 Hornet(ホーネット)
  5. 4位 Blued(ブルード)
  6. 5位 Grindr(グラインダー)
  7. 6位 9monsters(ナインモンスターズ)
  8. 7位 Tinder(ティンダー)
  9. 8位 Jack’d(ジャックド)
  10. 9位 SCRUFF(スクラフ)
  11. 10位 ROMEO(ロメオ)
  12. 最新ゲイアプリランキングのまとめ
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ゲイアプリランキングのポイントについて

今回ゲイアプリランキングを書くにあたってポイントとしたのは、使いやすさ、安全性、無課金でも使えるのかどうかというポイントで書いています。

僕が使ってみて、各種ポイントが高い順にまとめています。

ゲイアプリの使いやすさとは

ゲイアプリの使いやすさはUIデザインがいかにシンプルで複雑じゃないかです。

いざインストールしてみても、何をどこでどうやったらいいかわからない…使い方がわからない。

そういうアプリは正直使いやすさは低いと評価しています。

使いやすいゲイアプリは説明がなくてもさくさく操作できるものです。

UIデザインの良さを使いやすさというポイントで紹介しています。

ゲイアプリの信頼・安全性とは

信頼・安全性のポイントは悪用できるかどうかという点です。

さらに、最近ではよくある本人になりすませるかどうか、スパムメッセージを対応できているかどうかなどのポイントです。

セキュリティがしっかりしているアプリではスクショもできないし、顔写真を悪用できないように対策されています。

その有無についても評価の際に書いています。

ゲイアプリが無課金でどこまで使えるか

ゲイアプリもほとんどが課金できるアプリになっています。

しかし、一方で無料では使い物にならないゲイアプリでは課金もしたくないですよね?

なので、まずは無料でもしっかり楽しめるゲイアプリなのかどうかについてもまとめています。

1位 AMBIRD(アンバード)

AMBIRD(アンバード)は日本発のアプリでこれからも期待できるゲイアプリです。

使いやすさはUIが日本人に使いやすいようにできていて戸惑うポイントはかなり少ないです。

また、信頼性についても本人確認などがあるため、複数のアカウントを作りにくくなっていてなりすまし対策がされています。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:若干機能は多めなので最初は戸惑うこともある
安全性:高め・なりすまし対策がある
課金が必要か:なくても十分使える

ゲイ AMBIRD マッチング ゲイ専用コミュニティ

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コミュニティというほかにはないサービス

AMBIRD(アンバード)はほかのゲイアプリにないサービスとして、コミュニティという機能があります。

自分の趣味趣向に合ったコミュニティに入ることでマッチングする前に共通点がどれだけあるかを知ることができます。

相手のことを事前にコミュニティでざっくりと知ることができるので会話に困りにくくてかなり良い機能です。

共通点が多い人だと会話もなめらかで、本当に出会いを探しているゲイには一番おすすめしています。

マッチングしないとメッセージのやり取りができない

AMBIRD(アンバード)はマッチングして初めてメッセージのやりとりができるようになります。

そのため、自分がイケると思った人としか原則やりとりできません。

なのでスパムメッセージが届いたりするリスクがかなり低いです。

誹謗中傷をメッセージで言われる可能性もかなり低いのも安全面ではプラスポイントです。

AMBIRD(アンバード)のインストールはこちらから

\AMBIRD(アンバード)はこちらから/

ゲイ AMBIRD マッチング ゲイ専用コミュニティ

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2位 Surge(サージ)

Surge(サージ)は200万人以上登録しているゲイアプリです。

僕はUIデザインがゲイアプリの中では一番良いと思っています。

説明がなくても操作できるところと、シンプルな使い方ができるところが評価が高い理由です。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:若干機能は多めなので最初は戸惑うこともある
安全性:高め・なりすまし対策がある
課金が必要か:なくても十分使える

シンプルで使いやすいゲイアプリ

Surge(サージ)はマッチング機能に特化しているアプリなので、イケるなら右、イケないなら左にスワイプするだけのアプリです。

マッチした相手にはその時の気分を共有することもできます。

話したい気分とか、誰かと会いたい気分とか。その時の気分をマッチした相手に知らせることで同じ気分の相手とやり取りもしやすいです。

マッチ機能は無料で無制限

2022年の2月時点でもSurge(サージ)はマッチ機能が無限に使えるようになっています。

なので課金しないと上限がすぐにいっぱいになってしまう。なんていうことはありません。

基本的に無料で十分使えるところもSurge(サージ)がゲイアプリの中でおすすめな理由です。

3位 Hornet(ホーネット)

Hornet(ホーネット)はアジア圏に特に強いゲイアプリで、台湾ではかなりポピュラーなゲイアプリです。

台北で行われるゲイパレードでもひときわ大きいブースを出していたり台湾など世界的にはかなり人気のゲイアプリになっています。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:近くを検索、ストーリーズ、メッセージがメイン機能
安全性:対策は今のところ特に見受けられない
課金が必要か:課金は特に必要なく使える

台湾人と出会いたいならおすすめ

台湾人ゲイと出会いたいならHornet(ホーネット)を入れておくと良いって台湾人ゲイの友達に教えてもらいました。

実際にHornet(ホーネット)を入れて台湾旅行したときはHornet(ホーネット)からメッセージをもらうことがかなり多かったです。

無料でも十分使える

Hornet(ホーネット)は無料でも十分使えるゲイアプリです。

Hornet(ホーネット)はSNSのようなストーリーや写真などの投稿ができる機能もあります。

なので世界中の色々なゲイと出会いやすいです。そのほか近くのゲイを検索できます。一方でマッチなどの機能はありません。

4位 Blued(ブルード)

Blued(ブルード)はこれからも期待できる1,000万人以上のユーザーを誇るゲイアプリです。

これまでのゲイアプリの機能を集約しつつライブ配信やボイスチャット(通称ボイチャ)までできる個人的には最強だと思っているゲイアプリです。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:機能が多い分最初は戸惑う
安全性:かなり高く、ゲイアプリならトップクラス
課金が必要か:課金すればより快適に楽しめる

最初は正直戸惑う機能の多さ

正直、Blued(ブルード)は機能が多くて何をすればいいのか困ってしまいます。

まずやることはプロフィールの編集です。写真を登録し、プロフィールの紹介部分や自分のステータスを埋めていきましょう。

下のボタンの中の一番右の人のアイコンマークから編集していきましょう!100%を目指してプロフィール編集していくといいですよ。

ゲイアプリで唯一のライブ機能

ゲイアプリでは唯一ライブ配信機能が備わっているのがBlued(ブルード)です。

ゲイに人気YouTuber、2すとりーとさんなど人気のYouTuberもBlued(ブルード)配信をしたこともあります。

Blued(ブルード)だとライブなどアプリ内でスクショ取ることもできないようになっているので安心して配信できます。

やっていくうちに収益化していくライバーも居います。(ライバーとはライブ配信者のことを言います)

セキュリティ面がかなり高い

セキュリティの高さもゲイアプリの中ではトップクラスです。

ライブ配信のスクショなどこのアプリ内でのスクショはできないようになっています。

iPhoneでスクショをとってみると真っ黒の画面になるようになっています。

その他、本人確認ができてないユーザーにはバッジがついていないためなりすましかどうかを判断できるというのもポイントが高いです。

無課金でも使えるけど…

Blued(ブルード)は無課金でもライブ配信を見たり、ボイチャをしたり、SNSのように写真投稿なども十分楽しめます。

一方でナイモンと同じように無課金だとアプリを開くときに5秒程度の広告が入ってしまいます。

無料でここまでの機能を使えるようにするにはかなりのコストが必要になるので、これはしょうがないかなって思っています。

5位 Grindr(グラインダー)

Grindr(グラインダー)は日本人のユーザーはかなり少なめな印象なのが正直なところです。

一方で世界的に見るとかなりユーザーが多く、東京でも外国人とも知り合いやすいです。

僕は元祖ゲイアプリといえばGrindr(グラインダー)だと思っています。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:機能が多い分最初は戸惑う
安全性:かなり高く、ゲイアプリならトップクラス
課金が必要か:課金すればより快適に楽しめる

今すぐ会いたいときはGrindr(グラインダー)

Grindr(グラインダー)は日本人でも使っている人が多めですが、今すぐ会いたい人が使っている印象です。

オンライン中は会いたいサインです。くらいの使い方をしている人がほとんどという印象です。

Grindr(グラインダー)では「趣味はなんですか?」みたいなコミュニケーションというよりは「今どこですか?今から会いませんか?」みたいなやり取りが中心なのがGrindr(グラインダー)でしょう。

海外旅行には絶対インストールしておきたいゲイアプリ

海外旅行するときに必ずインストールしておいてほしいのがGrindr(グラインダー)です。

どこの国にもインストールしているゲイがとても多いので、メッセージも一番やり取りしやすいのがGrindr(グラインダー)です。

6位 9monsters(ナインモンスターズ)

日本人ユーザーが多いゲイアプリといえば9monsters(ナインモンスターズ)です。

リリース当時はレベル制度などもあってかなり使い勝手がよく、人気のゲイアプリでした。

一方で機能過多だったり、セキュリティ面が弱いという点で僕の中ではランキングは低い位置になっています。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:基本的に使いやすい
安全性:低め、特に対策なし
課金が必要か:課金訴求が多め

属性レベル制度が楽しい!

9monsters(ナインモンスターズ)の醍醐味は属性レベルという機能です。

自分がブリーディングされるごとに属性値が上がってレベルが上がっていく仕組みになっています。

こちらの計算式などは非公開になっています。リリース当時の数年前はレベルが高い人はヒエラルキーが高い。シャイニーゲイと呼ばれていました。

無課金だとちょっと使いにくいかも

アプリを開く度に広告が強制表示になっていたりして、無課金だと使える機能制限が多くて個人的にはマイナスポイントです。

なりすましが多め

最近特に9monsters(ナインモンスターズ)のメッセージのスクショをネット上に晒したり、なりすましの多さが個人的にはかなり気になっています。

セキュリティ面がかなり弱くてアカウントを作るのがかなり容易なのでなりすまししやすいところが脆弱性を感じました。

本人確認機能もまだないので個人的には危険性が高くなっているアプリ。

7位 Tinder(ティンダー)

Tinder(ティンダー)はご存知の方も多いかもしれませんが、ノンケが使っていることでも有名なマッチングアプリです。

なのでこちらはゲイアプリではありません。

しかし、ゲイやバイセクシャルと出会うにはかなり適しているアプリだと僕は思っています。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:トップクラスで使いやすい
安全性:本人確認あり
課金が必要か:必要なし

ゲイにも使える理由

ゲイにも使える理由として、恋愛対象を男性にしておけば男性とも出会いたい人とマッチングできるようになっています。

そのためTinder(ティンダー)を使うゲイや、男と出会いたいと思っている初心者ゲイや興味があるバイセクシャルの人などと知り合うことができます。

ノンケとも出会える?!

Tinder(ティンダー)を知ったのはノンケが好きなゲイ友達に聞いたことがきっかけです。

というのもTinder(ティンダー)ではノンケ男子が男でもいいかなって思っているシーンで利用することが多いそうで、ノンケとの一夜限りでの出会いも期待できるそうです。

ノンケ好きなゲイには結構おすすめです。

8位 Jack’d(ジャックド)

Jack’d(ジャックド)はGrindrとともに初期のゲイアプリです。

リリース当時はかなり使いやすくて、日本人のユーザーも一番多いゲイアプリでした。

現在、日本国内ではアクティブな利用者は減っています。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:ナビゲーションがあって使いやすい
安全性:本人確認機能あり
課金が必要か:課金なくても十分使える

年上好きなゲイにはおすすめ?

Jack’d(ジャックド)を久しぶりに開いてて感じたのは比較的、年齢層が高くなっているという点でした。

ほかのアプリの若年齢化が進む一方でJack’d(ジャックド)はなせかおじ様クラスの人気が高い印象でした。なので年上好きのゲイには結構おすすめです。

Jack’dは総合的におすすめ

外国人も多めで年齢層も幅広いため、インストールしておいて損はないゲイアプリです。

アプリのUIデザインもすっきりしているし、使いにくくて困ることはないです。

マッチ機能や近くのユーザーを検索することもできるため元祖ゲイアプリというだけあって信頼できます。

9位 SCRUFF(スクラフ)

SCRUFF(スクラフ)は日本人ゲイにはまだ馴染みがないアプリではないでしょうか?

僕もSCRUFF(スクラフ)は正直ほぼ使っていなかったゲイアプリです。

外国人ユーザーがほとんどでヒゲが生えているユーザーが多く、ヒゲが好きだったり体格がいい人が好きなゲイにはおすすめです。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:Jack’dに似ているため使いやすい
安全性:本人確認あり
課金が必要か:なくても十分使える

日本人ユーザーはまだまだ少なめ

日本人ゲイのユーザー数は実際まだまだ少なめでした。

近くの人を表示してもなかなかまだ少なかったです。外国人登録者が圧倒的に多くて、日本在住の外国人などが表示されていました。

総じてヒゲを生やしているゲイが多く、そういう見た目の方が好きなゲイにはかなりおすすめです。

外専ゲイにはおすすめ

アジア系以外の黒人や白人系の外国人が好きなゲイにはかなりおすすめのアプリで、特にヒゲが好きな人なら登録しておいて損しないゲイアプリでしょう。

グローバルで表示したときもヒゲユーザーばかりでした。

10位 ROMEO(ロメオ)

ROMEO(ロメオ)は外国人との出会いを求めているゲイにはおすすめのアプリです。

ROMEO(ロメオ)はフランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語に対応しているアプリです。

日本語しかできない!という人には少しむずかしいと感じるかもしれません。しかし、外国人ユーザー、特にヨーロッパ系には強い印象があります。

ゲイアプリ評価

使いやすさ:英語でも使いやすい
安全性:本人確認がある
課金が必要か:課金がなくても十分使える

無料でもジャンプ機能を使える

ナイモンでは有料で使えるようになるというジャンプ機能がTravelというボタンから無料でも使えるようになっています。

なので、これから海外旅行などの予定がある人は先にTravel機能を使って下調べしたり、好みのゲイとやり取りしておくのも良いでしょう。

東南アジアなどアジア圏でも利用者が多い

東南アジアなどのアジア圏でも利用者が多いそうで、海外旅行するときには役立つゲイアプリです。

東南アジア系のゲイが好きな人にもおすすめなゲイアプリです。

最新ゲイアプリランキングのまとめ

いかがでしたか?気になるゲイアプリはありましたか?

僕はこの記事を作るために15種類以上の色々なゲイアプリを試してみました。

UIデザインはやはり海外のゲイアプリは使いやすいです。一方、国内では怪しいゲイアプリも多くて、若干切ない気持ちになったり…。

今回紹介したゲイアプリはどれも無料で使えるので好みに合わせてインストールしてみてはいかがでしょうか?

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