ゲイの方でもマッチングアプリでなかなかマッチングしない、
なんだかアプローチしてもうまくメッセージが返事来ない。
そんな悩みのある方は居るんじゃないでしょうか?
そういう場合、まず原因のひとつとして考えられるのがプロフィール写真です。
今回はそんなプロフィール写真のポイントをいくつかまとめました。
プロフィール写真は1番重要

マッチングアプリにおいて一番重要なのは写真です。
人の印象はやっぱり第一印象がかなり重要になってきます。
この人は話しやすそう、優しそう、いい関係が築けそう。
そういう印象を写真で与えることができれば、
マッチ率も高まる上にメッセージで声をかけてもらえる機会も多いです。
適当に撮って適当に選んだ写真では理想の相手は見つかりにくいでしょう。
NGポイント
では具体的にどういった写真だとマッチチングの機会が少なくなるのでしょうか?
僕が個人的にまとめた結果、5つのNGポイントが見つかりました。
- 自撮りの写真
- 暗い屋内の写真
- 真顔の写真
- 顔が一部しか見えない写真
- 古い写真なのがわかる写真
1つずつ簡単に解説すると
1.自撮り写真
かなり多いと思いますが、
自撮りの写真ってどうしても不自然になりがちです。
真顔な方も多く話しかけにくいな。という印象です。
2.暗い屋内の写真
雰囲気の良い場所で撮っているのかもしれませんが、
人は写真を見たときに全体的に暗い写真だとその人にも明るい印象を持たずに
暗い印象、ネガティブな印象になるためあまりよくありません。
3.真顔な写真
きれいな風景で撮った写真ですが真顔だともったいないです。
やっぱり親しみやすい笑顔の写真が確実にマッチ率を高めます。
4.顔が一部しか見えない写真
顔にコンプレックスがある方がよくやりがちなのが、
一部を隠した写真です。
マスクやスタンプで隠したりしているものを見かけますが、
かえって悪印象なのでやめたほうが良いでしょう。
5.古い写真なのがわかる写真
明らかに昔の写真だとわかる粗い画質のものもやめましょう。
昔の写真だなとすぐに気付かれています!
どういう写真が良いのか

そしたら実践編で、実際どういう写真がいいのか簡単に3つのポイントにまとめました。
- 笑顔の写真
- 屋外の明るいときの写真
- 第三者撮ってもらった写真
やっぱり笑顔で明るい雰囲気の自然な人は
人間の心理的に話しかけやすい雰囲気ですよね!
なのでこういった写真に変えるだけでマッチング率はぐんと上がるはずです!
しかし、親しい友だちも居ないし、外で撮ってもらうのが恥ずかしい。
という方は多いと思います。僕もかなりはずかしいです!
そんなときにはまず自分が友人を撮ってあげて、「俺も撮って」と最初は勇気を振り絞って言ってみると、別に誰も嫌な気はしないです。
周りの人が気になるとは思いますが、
正直見られても誰もなんとも思ってないものです。
僕も写真を撮ってる人を見ても「撮ってるな」くらいしか思いません。笑
まとめ
僕は仕事でライティングもするので、
見ているとプロフィール文章もNGなことがあったりします。
しかし、今回はそれよりも重要なプロフィール写真についてまとめてみました。
ゲイの方々でも、あ〜!!もったいない!
もっといい写真撮れるのに!!!って思う人が多いので、今回は書きました。
いつかそういう添削をして誰かの役に立ちたいものです。
ちなみに最近ではこういったプロフィール写真を撮影してくれる
比較的お手頃価格のカメラマンさんもかなり増えています。
今度それは試して見てレビューしたいと思っています!