こんにちは!ゲイでサラリーマンやってるのびのびハスキーです。
今回はマッチョを目指すゲイの僕が、本格的にトレーニングをするべくパーソナルトレーニングに通った結果、選ぶポイントや効果についてまとめました。
これからパーソナルトレーニングをはじめようかと思っている人には参考になれば嬉しいです。
パーソナルトレーニングって気になってたんだよね!ハスキーくんは行ったことあるんだね!
あるよ!だいたい3つくらい体験したことあるよ!1つはいまでも定期的にトレーニングしてもらっているよ!
- パーソナルトレーニングに通うか悩んでいる人
- ジムとトレーニングが続かない人
- 身体を改善したいと思っている人
- ボディメイクしたい人
- マッチョな身体、スリ筋な身体を手に入れたい人
パーソナルトレーニングはお金を払う価値あり
さっそく結論から言うとパーソナルトレーニングは絶対に価値あるものでした。
自分が通ったのは整骨院がやっている理学療法士さんがやっているところです。理学療法士であり、トレーナーである方と、筋肉の作りなどからアプローチしてもらえたので自分の弱いところがどこで、どういうトレーニングをすればこういう身体になるか。という計画からできたのでかなりよかったです!
トレーニング中も良いトレーナーさんは筋肉や食事、ボディメイクについてかなり詳しく教えてもらえるので有意義な時間を過ごせるよ!
どこのパーソナルトレーナーにしたのか
色々体験をしました。新宿や六本木などいろんなところのパーソナルを体験しました。大手のパーソナルジムなどなど…。
しかし、結果的に決めたのは「家から近いところ」でした。さらに言うと家から近い個人の整骨院が併設してやっているところにしました。
理由としては、整骨院の先生なら身体について詳しいし、筋肉に詳しいと思ったからです。これは読みがあたってまさに筋肉のスペシャリストっていう感じでした。
働く人もスポーツが好きな理学療法士さんばかりで、トレーニングも好きな人が多く、いい感じでした。スポーツトレーナーをしている人も数多かったです。爽やかでイケメンばかりでした…。
あとはやっぱり一番なのは「通いやすさ」が絶対大事だと思いますね。
いざ初めてのパーソナルトレーニング
整骨院を併設しているパーソナルトレーニングのジムなので施術する部屋とは別にかんたんに仕切られたトレーニングジムスペースがありました。
そこで先生とトレーニングしていくという感じ。さすが理学療法士さんということで体の悩みを骨や筋肉の作りから説明しつつ、どこがどうなっているかということを理解させてただいてから、さっそくトレーニングしていくことになりました。
僕はお尻、ハムストリングス(もも裏)、背中が筋肉が弱く、その影響で姿勢も悪くなっているということでした。
姿勢が悪いのはクセもあるけど、筋肉の付き方も影響しているんだね!
実際にトレーニングしてても普段のトレーニングではできていたと思っていた種目も全然きつく、しんどかったです。自分でやっていたトレーニングではフォームが乱れていたから実際には狙ったところが効いていないようでした。
初回は安いけど次回からは?
パーソナルトレーニングのジムって初回が安すぎるところ多いですよね。
僕が今まで体験で行ったところでも大手やチェーンは初回が半額以下で、実際に契約の話になると高すぎて、、やっぱり「考えます」となってしまいました。
初回から普通の金額でもいいですよね、、余計にハードルが上がってしまうというか。。
今回、僕が行ったところは初回から通常料金で、その分真剣に僕も取り組めたし、何より単発でもいいところが良かったです。
3ヶ月分とか、10枚チケット分って言われるとなんかズーンっと重い気分になりませんか?(僕だけかな)
まだ通っていける自信がないのに10回分のチケットを買ってください!って言われるとちょっと引いちゃいますよね。笑
パーソナルトレーングを続けて1ヶ月でわかったこと
まずは一ヶ月試した結果です!時間は1週間に1日60分で通いました。なので合計5日くらいですね!
一ヶ月に1時間くらいであれば時間も作りやすいし、体のメンテナンスだと思って通いました。
- 普段の自主トレーニングの効果も倍増
- 身体の不調も相談できるので良い
- 身体についての知識が高くなる
- 整骨院、理学療法士資格を持っているトレーナーが良い
- ジムに通っている方はパーソナルトレーニングと自主トレをうまく組み合わせるのがポイント
自分でジムに通っている人もフォームを見てもらったり、新しいトレーニング種目を勉強できたり、普段のトレーニングの向上がかなりありました。
あ〜こうやってここをこうすればよかったんだ。とか、ここを鍛えればこのトレーニングがさらに効果があるんだ。とか知識もかなりつきます!
今回はパーソナルトレーニングの良さを書いてみました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。